先週に上京した際、「[FC]星をみるひと」のROMを売りに行ったのです。
リバ○ィーの買取りコーナーにね。ROMをポケットに突っ込んで。
時計は17時を回っていました。
――この日の買取りは終了していました。そりゃそうだ。
さて、一昨日だ。
再び上京せねばならなくなったのを良いことに、ポケットに再び「星みる」を
突っ込み、リバ○ィーの買取りセンターに行きました。
時計は15時を指していました。
――この日の買取りも終了していました。
思わず店員に詰め寄って、理由を聞いてしまいましたよ。
だって、まだまだ営業時間内ばりばりじゃないですか。
「一日に支払える買取金額は決まっているので、その金額に達し次第、
その日の買取りは終了です。」
あ、そう。(怒)
明けて、翌日。
早朝から用事があったものの、昼過ぎには済みました。
さっそく、某買取りカウンターへ。然り而して懲りないね……。
でも時計は12時半だぜ。どうよ?
――終了していました。
カウンターには、今まさに査定されている山積みのアダルトDVD。
こいつのせいで、本日の買取りが終了したのかと全てを悟りつつ、
店員に「他店から金借りるとかせいや」と悪態ついて立ち去りました。
一体幾日、私はポケットに星をみるひとを入れて歩いているんだろう。