10/28の私の日記より:
>この際正直に言おう、最近の映画のCMも気に入らないものが多い。
>試写会に呼ばれた一般人の試写後のインタビューだけを集めたCM、
>「面白かった」「泣けた」「超サイコー」……
>はっきり言って不愉快極まりない。
>
>私がCMで見たいのは作り手のこだわり、「ここが面白い」なのだ。
>断じて「面白がってる人」ではない。
ひとつだけ、このタイプのCMを打っても、私が許せる商品があることに気づいた。
「キューサイの青汁」
試飲した一般客のインタビューだけを集めたCMで、
「まずかった」「今年のワースト1」「超最悪」……
でもトリの言葉は「もう一杯」。