口がサムチャイ

「口がサムチャイ。」

つくばってた友人と、ライトブリンガーをプレイするために
わざわざ僻地のゲームセンターに車を飛ばしたときのことですが、
駐車場に「激辛ラーメン」なる看板の店がありました。
どれほどの辛さかと２人で食し、看板に偽りのないことを確認。

唇が腫れ上がったような感覚とともに、友人がぽつりと洩らした一言が
これです。


昼めしに、四川料理の店に行きました。
酸辣湯麺が好きなもので、この日もこれを注文。

久々に、彼の言葉を思い出しました。